2017年4月18日火曜日

『エアコンの冷房での適正な設定温度とは?店舗・オフィスで上手に節電する方法』



もうすぐエアコンの「冷房」が活躍する時期に入ってきますが、
エアコンの温度は どのくらいの目安がベスト?というお問い合わせを
頂きましたので温度設定は高めでも快適に過ごせる店舗・オフィスでの
ポイントをご紹介致します。



環境省によりますと、


冷房運転時の設定温度は28度を目安に。

温度設定を1度高くすると13%の消費電力の削減になる。



























とされています。(環境省クールビズポスターより引用)

温度を下げすぎると消費電力も多くなります。


では、28度のままどのように快適空間を作ればよいのかいくつか
ありますので、ご自身の環境でできることから始めてみてください。




●扇風機を合わせて使う



エアコンの風向きを水平にし、扇風機を天井に向かって風がいくように
設定してみてください。エアコンから出される冷気は下に降りてきます。
それを扇風機で上にあげてやることで温度のムラをなくし、部屋全体に
冷気をいきわたらすことができます。


















●フィルター清掃をこまめに行う



フィルターの掃除は2週間に1度は行うようにしましょう。
ほこりなどでフィルターが詰まってしまうと、余分に電気代が掛かり
冷房も効きにくくなってしまいます。
フィルターを綺麗にするだけで約4%も消費電力の削減にもなります。


















●カーテンやブラインド・グリーンカーテンの有効活用



普段は外からの光を遮るためものですが、外出時なども中の温度を
上げない為に閉めておきましょう。
グリーンカーテンが設置できる場所であれば、直射日光を防いでくれ、
地面などからも日差しから遮ってあげることで放射熱も防ぐことができます。























※しかし、いくらクールビズに取り組むとはいえ、我慢は禁物です。

体調管理もしっかりと、熱中症を防ぐようにしましょう。
体調と相談して温度設定を行い、冷感アイテムなどを使い分けましょう。




●OA機器を使わない時は電源を切る



オフィスなどではOA機器や照明などを極力落とすことによって、
室内温度を下げ、エアコンの冷房利用を抑えることができます。



















●新しいエアコンにリニューアルする


もし、現在使われているエアコンが10年以上経過している場合は
新しいエアコンにリニューアルすることで電気代が50%も下がった
という事例もございます。また、新しいエアコンには自動運転など
利用する上で快適環境を保つシステムが搭載されているものも
ありますので省エネかつ快適な環境が保てます。

























上記を行うことにより今年の夏は快適環境で過ごしましょう。


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